終わっちゃいましたー、DEAD AT BAY AREA
神戸と幕張、両日参加させてもらえて、あの2日間の一部になれた事を本当に誇りに思います。
誘ってくれた健さん、ピザオブデスの皆様には頭が上がりません。
ライブの出来など正直よく分からなかったけど楽しんでくれた人がいたなら良いと思います。
珍しくMEANINGメンバーの身内も結構来てくれてたし。
良い思い出ができまちた。
クロークに並ぶMEANING
ネット上でMEANINGのライブの感想を書いてる人がいたんだけど、その中に素晴らしいのがあったので抜粋させていただきます。
Vo バンドマンて感じ
Gt1 おしゃれ
Gt2 V系?メタル?声めっちゃたけーし
Ba 地味
Dr ・・・
リズム隊の扱いがひどいよね(笑)
どこのどなたか知りませんが最高です。
ライブ前と後に井上の単独サイン会を開いたりして遊んでましたね。
1万人もいればいの君のサインでも欲しがる人はいるものなのですね。
色々な人たちが足を運んでくれましたね。
Tシャツを初め、チケットや、小銭入れなど。
そしてただサインさせたいだけ感満載の、「フライヤーの裏」っていうのは面白かったですね。
親子連れの子供Tシャツにサインをしてる様はまるで「ちょっとした虐待」に見えましたけどね、僕には。
後はPIZZA OF DEATH KIDSのパーカーを完璧に着こなしてた方(成人女性)がいて、ステキな着こなしでした☆
っていうかやっぱり健さんは得体の知れないモンスターだなぁ。
ずっとヒーローだけどモンスターみたいな人だ。
TAN-SHOTさんの言葉を借りると、
「良い夢を見させてもらった」
に尽きると思います。
物販を売りまくるTAN-SHOTさん
(本職はESPのギターテックの方です)
KBTには色んな面で一流の技術を盗んでほしいです。
しっかりしているようで抜け目の多いKBT(ケビティ)
俺らだけじゃ何もできないような場所で、TAN-SHOTさん、オオクボさん、マーボーさん、アサヤマさん、梅木さんたちがいる事ですごく落ち着きました。
プロが集まった現場での熱意に触発されまくりました。
でもMEANINGは楽屋でふざけてました…。
今までKEN BANDのスタッフをやってて、何万人の前でやってるKEN BANDを観てたけど、いざ自分で立ってみると全く景色が違ったなぁ。
それでも前の方にいる人たちの顔はちゃんと見れて良かった。
本当に楽しかった。
でも同時に自分達の音楽を遠くの人間に届ける事の難しさを痛感しました。
小さな場所でやってもそれは毎回自分への課題としている事だけど、改めて感じました。
「音のケンカ」とかそんな陳腐な表現じゃなくて、もっと深い所でうずくような衝動や刺激のキッカケになればと思います。
俺らにしか鳴らせない音で、俺達のビートを紡ぎ続けるから。
地味なリズム隊が鳴らすビートを繋ぎ続けていきます。
夢は広がるばかりだ
ホルモンの物販に並ぶMEANING
おやすみ~にんぐ