
今年もPACK THiS AIR 2026と題してお祭りを開催します。
チケットはこちらで発売中です。
https://tiget.net/events/480477
こういうのよく分からないって人は各バンドで予約して下さい。
本来は一昨日からブログをスタートして、イベントがある5月31日まで出てくれるバンドの紹介を書く、という予定でしたが変な寝てしまい、目が覚めたら深夜2時半でした。ジーザス。
三日坊主を恐れていたのに、スタートすらちゃんと切れませんでした。
今年は昨年よりもハードコア色の強いメンツとなっているのに加え、昨年のHARLEM / BX の2会場に加え、HARLEMの真向かいにあるGateway Studio 道玄坂店の3会場での開催となります。
各会場の様子はここにうまく貼れるのかわからないけどチャレンジしてみます。
CLUB HARLEM
BX-CAFE (HRALEMの上の階です)
GATEWAY STUDIO (道玄坂店)
これの一番小さいところでやってる映像がちょいちょいあるのですが、そこが会場となります。
要はスタジオライブです。フェスやライブハウスに行った事あるって人は沢山いても、スタジオライブに行った事ある人はそこまで多く無いんじゃないでしょうか。
パンク・ハードコアのシーンの当たり前にある文化と、その格好良さを知って欲しいなと思います。
大きな会場や、派手な装飾もいいけど、飾りっ気のない良さもあると思うので。
それは出てもらってる出演者にも通ずる所なので、あんなにもHARLEMの周りにライブハウスがある中でゲートウェイスタジオを選んだ理由です。
後は超単純にMEANINGがいつも使ってお世話になってるスタジオだから、ってのもでかいです。
当日のタイムテーブルも数日後には出ると思いますが、
被りがあっても頑張れば結構な数のバンドが見れると思うので、ぜひスタジオの方にも足を運んで下さい。
さあ、ここから本来の目的の出演者の紹介をしていきます。
当日来る予定の人も、そうじゃない人もお付き合い頂ければと思います。
1. THE BREATH
元CROCODILE COXのGt.のイトウさん(DEATHROバンド、UMBRO)が在籍している事で自分は知りました。まだ結成してそんなに経ってない筈だけど、東京のハードコアシーンのベテラン達からなるバンドなので【フレッシュだけど渋い】と言うバランスが魅力だと思っています。
フットワーク軽く海外ツアーなどもやってるし、音的には重たくないけど軽くもないという絶妙な感じが良いし、海外でウケるのも納得です。後は何よりもバンドのアティテュードみたいなモノをキチンと発信するイメージがあって、そこも大好きです。
その一環で、KLONNSと共に開催している【NEW REALM FEST】はPACK THiS AIRと同じで、まだ比較的新しいフェスだけど、本当に個性的で魅力的なバンドばかりが出ているのでチェックしてみて欲しい。
ジャパコアでも、ニュースクールでもないハードコアも沢山あって、このフェスは特に型にハマらないハードコアが沢山見られます。自分が思う現行の「格好良い東京のローカルフェス」の理想の一つです。
こちらは昨年のフライヤーです

こちらは2週間前に公開された映像です。
ちなみにCROCODILE COX自体は、俺の憧れの2人でもある大柴さん(vo.)とハヤトさん(Gt.&ケンカ最強)がSCUM BANDITZの後に始めたバンドと言う事で、我々世代は前進バンドからのただの追っかけでした。
そこからMEANINGの企画やツアーに出てもらえる様になったり、NO EXCUSEでも一緒にやらせてもらえたりしてライブを重ねる内に、北川さん(Ba.)、ダイスケさん(dr.)、イトウさん(gt.)とも仲良く話してもらえる様になったのに…解散しちゃいました。本当に悲しかったけど、最後の方のライブは本当に凄まじかった。いつでも復活お待ちしています。
そしてコロナ禍にBX-CAFEでMEANING企画を開催した時は、クロコダイルのギターのハヤトさんの誕生日だったのに快く出てくれました。その時、イトウさんと大柴さんに、「久しぶりにこんな楽しいイベントに出た」的な事を言ってもらえた。イケてると思ってる人達に認めてもらえた感覚は何百、何千の声や言葉よりも嬉しかった。バンドや個人を褒めてもらえるより、”何か面白いことをしたい”と思ってやったイベント自体を褒めてもらえた事が。
昨年のPACK THiS AIR 2025に出演してくれた時、
イトウさんに「俺達なんて呼んでくれてありがとうね」と言われた。
その時にイトウさんにも伝えたけど、このイベントはイトウさん達(THE BREATH)が居てくれないと成り立たないと。どこでどれだけの数の人を相手にしてるとか、そんな事じゃなくて、自分が思う【本物】なバンドが沢山居てくれてるから成り立っているんだと。
何が本物とか言い出したらキリないし、怒られそうだから言っとくけど、MEANINGは【本物】ではありません!悲しい!笑
でも本物じゃなくてもできる事はあると思ってるから、こういうイベントを開催してるんで。(開き直り)
なんかTHE BREATHの紹介というか、イトウさんとのストーリーになってしまいましたし、めちゃくちゃですね。でも情報は調べれば出るし音源も聴けるけど、こういう話しはどこにもないからね。(開き直り2)
紹介ブログの最初の方だから書いちゃうけど、アンダーグラウンドもオーバーグラウンドの人達も
【どうせ俺達になんか興味無いでしょ】なんて思わないでください。そんな事ないです。
皆いちいち大きな声で言わないけど、お互いに興味を持ってる旨を俺に伝えてくれます。
このイベントは誰かのキッカケや繋ぐって事に重きを置いているので、いくらでも喜んで紹介しますので。
※東京ハードコアとか勝手に言ってるけど、ジャパニーズハードコアでもなければニュースクールでもないハードコアシーンがあると思ってます。二十歳ぐらいの自分はEXCLAIMやBREAKfAST、SCUM BANDITZ、CHARM、Niagara 33、Slight Slappersとかを、そう言う風に憧れの目でみていたし、ライブに足繁く通ってました。
2.MASTERPEACE
昨年のPACK THiS AIR 2025でのライブの凄まじさは半端じゃなかった。
イベントの後も、同じ様な感想をお客さんやバンドマンから沢山聞いた。
まず初めてMASTERPEACEと一緒にやらせてもらったのは、A.O.W (当時はagainst one’s well)とMEANINGの共同企画に出てもらった時だった。まだ当時のドラムのもっくん(今はEX-Cのドラム)が加入したてだったと思う。その時は年下なんて事も知らず、ドラムの凄さにリハから圧倒された記憶が鮮明にある。
自分が働いていた club kinotoで本物のハードコアが鳴ってた嬉しさもめちゃくちゃ覚えてる。
キッカケは、アゲワン宗ちゃんとMEANINGの川君がMASTERPEACEに声をかけてくれて、やっと出てもらえた!って感じで、当日もみんなで緊張しまくってた。笑
そこから何年も経って、MEANINGが1stアルバムをリリースするちょっと前に十三FANDANGOで企画をした時にも出てもらいました。
(MEANING, MASTERPEACE, IDOL PUNCH, GARLIC BOYS, THINK AGAINでしたね)

THINK AGAINがライブ直後にFANDANGO横の立体駐車場で殴り合いの喧嘩をしてた日ですね。
良い思い出ですね。
Vo.のゴトウさんとは、数年前にNO EXCUSEで一緒にやる機会があって、その時に初めてというぐらい沢山話しをさせてもらいました。
ゴトウさんから、Tシャツ交換しようと言ってくれて、耳を疑ったし、その時に貰ったロンTは既に色褪せるぐらい着ている。(ロンT貰ったんかい、とか言わないの)
その時に後藤さんに初めて褒めてもらえた事が嬉しすぎて、その嬉しさを分かってくれるVERDYに電話したぐらい嬉しかった。最近の大阪でのライブの時はMASTERPEACEかEX-CのロンTの2択になっている。
ゴトウさんに褒めてもらえて嬉しかったのには大きな理由があるんですよ。2010年にやった十三FANDANGOでのMEANING企画の時、ゴトウさんに「自分ギター持ってへん時の方がええで」的な事を言われてしまったのだ。
優しく言ってくれてるけど、逆を言えば「ギターを持ってる時は良くない」って事。でもそれは自分が1番分かっていただけに落ち込んだ。当時は自分でも弱点だと思っていただけに、憧れのボーカルに言われた言葉は若かりし自分に刺さりまくった。でもそれがあったから頑張れたとハッキリ言える。ゴトウさんを見返したいとか、認められる様になりたいとか、そんな事は微塵も思わなかった。ただただ弱点を克服、なんなら武器にする所まで持って行きたいと。
そんな事があって、10年越しとかに褒められたらどれだけ嬉しいか分かるでしょ?その嬉しさと価値を理解してくれるVERDYにも電話しちゃいますよ。
若い頃にかっこいいなと憧れてたバンドが、今でも現役で格好良く居てくれているのって稀有だと思う。
最後に付け足すみたいな感じに聞こえたらアレですが、MASTERPEACEのドラムのミツキ君もクソやばいので、ライブを見る人はそこも要注目して下さい。注目しなくても、とんでもなく前のめりで「This is ハードコアのドラム」ってのが音で飛んでくると思います。笑
メンバーが変わってからは初めて観るのでそれも超楽しみです。
最後に、MEANINGの150という曲の最後の方の叫びの一節「言い訳ばかりの弱者に譲る道なし」
はMASTERPEACEの「栄光に近道なし」と言う大名曲の一節からインスパイアされて歌詞を書きました。今、白状します。怒られたら変えます。
3. SPEAKEASY
SPKEZ (SPEAKEASY)どっちが正式表記なのかもわかりません。
vo.のタクミ(武闘派○フィアタイプ)も分からないんじゃないかなと。
gt.のコーヨー(頭脳派マフィ○タイプ)が唯一答えを持ってるかもしれませんので、気になる人は彼に聞いてみて下さい。
昨年も出てもらってるし、もうMEANING企画には4回目ぐらいなんじゃないでしょうか。
前のvo.のケントが最強だったし、キャラも人も良かっただけにケントが脱退してどうなるかと思ってました。
ベースだったタクミがピンボーカルをやると聞いて、その日のSPKEZのライブは俺も大好きなドドラマーのオフパコさんことリュウノスケ(HOTVOX, KRUELTY, 川口君とやってるBEKSIN DA CULT)が叩くと言うのでasiaに行った。ベースはroom 10.4で今はFPCDにも入ったってインスタで目にしました。
でもネットに真実なんかないから、間違ってたらコソッと教えて下さい。
結論から言うと、めちゃくちゃ良いライブだった!!
そのままライブ後のタクミにPACK THiS AIRのオファーをした。
多分ケントが抜けた後だったのもあって、「大丈夫なのか?」とか様子見感みたいな空気感をひっくり返したかったんだと思う。そう言う“男の子“な所、最高。
ケント程の運動量はないにしても、MCの生きた言葉やその中のアティテュード表明的な部分がすごく良くて、ケントが抜けてしまったのを補って余りある程だと思った。まあ好みとかは色々とあると思うけど、仲が良いからだけで呼んでない事を体感して下さい。
Gt.のコーヨーは実はMEANINGの事好きなのに隠してスカしてたのでここでは触れません。
アマケン(ex.SPKEZ 現在 room 10.4)の可愛らしいミーハー感を少しは見習いなさい!
とにかく今年も期待してるよ!!!!!
ここに書けないような思い出ポイントはこれ以上追加しないでいいので!笑
それではまた明日!